むかし話「山をのぼる男」

むかしむかし、あるところに山のぼりがすきな男がいました。
その男は山のぼりをたくさんしていました。その男は山のぼりが大すきすぎて、いっつも山にのぼっていました。もちろん土日でも、会社がある日でも、いっつもその男は山にのぼっていました。

その男が山にのぼっていると、何だかだんだんあつくなってきました。それはもうすぐふん火するということです。
それを知らない男は、いったん下までおりてみました。そして上を見上げてみると、大きな火が出てきました。それでその男はずーっと、一週間ぐらい山のぼりをしなくなりました。

それでまたその男が山のぼりをしようとすると、またあつくなってきました。それでその男はまた家ににげていきました。

それでその男は考えました。これから山にのぼろうかのぼらないか…あっそうだ、ちがう山にのぼってみればいいんだ!
そう思いついた男はちがう山にのぼってみました。
こんどはぜんぜんあつくなかったけれど、だんだんさむくなってきました。それは山が高すぎて、上のおんどと下のおんどがちがうからです。上のおんどはさむい、下のおんどはあつい。上のおんどはめちゃくちゃさむいのです。
それでその男は、さむくなってきたから、また家に帰ってしまいました。

その男はまたちがう山にのぼったら、こんどはすんごい山が高すぎて、すんごい気もちわるくなってきました。その男は気もちわるくなりすぎて、山のてっぺんからゲロをはいてしまいました。

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