鉄道旅行シリーズだい6(新幹線で食べものを食べた)

ぼくとお父さんはさくらという新幹線にのるので新幹線のきっぷがひつようでした。それで新幹線のきっぷがもう用いされているので新幹線にのろうと思ったら、お父さんがトイレに行きたいといったので、お父さんのことをトイレにつれていってあげました。

それでお父さんがトイレから帰ってくるとなんだかおなかがすいてきました。なのでお店で食べものを買っていくことにしました。食べものはだいたい3こぐらい買いました。

それで会計をすませてぼくとお父さんは新幹線のホームに行きました。かいだんを上ってスタスタスタ。新幹線のホームに着きました。新幹線は15分ぐらい立ってまちました。前には外国人の人がいました。女の人でした。

それで新幹線が来て、新幹線にのるとちょうどグリーン車のところだったので、グリーン車を通りぬけて普通車に行くことになってしまったので本当にもうしわけないと思いました。それで普通車にのりました。

ぼくはテーブルを出して食べものを食べました。アムアムアムアムアム。とても食べものがおいしかったです。ぼくは外のけ色を見ながら食べものを食べました。おいしいなあと思いました。

それでぼくは食べものを食べおわったので、手をふいて外のけ色を見ていました。それでぼくは外のけ色を見ていると、なんだかカーテンをしたくなったので、上からカーテンを出してカーテンをしめました。それでちょうどトンネルに入ったので何も見えないからカーテンをしめてもいいと思いました。それでその車りょうの普通車にはカーテンをしめている人がだれもいませんでした。それでぼくはびっくりしてカーテンをまたあけました。そしたらちょうどトンネルから出てまたすぐにトンネルになっていました。

ゴーゴーゴー。新幹線はビュンビュン走りました。それでトンネルを出てしばらくふつうの線ろでした。電車はすごいスピードで走ります。それで電車がビュンビュン走るのでもう1駅ついてしまいました。あとは、しゅう点新大阪まで行くだけです。次のトンネルをくぐりおわったところでだいたい新大阪です。

新大阪でのぞみとのりかえをしました。さくらという新幹線からおりて、のぞみという新幹線のホームに行きました。のぞみは時そく300キロなので、こだまやひかりよりもスピードがはやいのでした。なのでお父さんがのぞみにのりなと言ったのでした。

それでぼくとお父さんはいっしょにのぞみのホームまで行きました。それで新幹線はすぐ来ました。それでお父さんとぼくはのぞみの普通車にむかいました。トコトコトコトコ。それで普通車に何とかつきました。普通車につく前にだいぶ歩いたのでした。

それでお父さんといっしょに普通車のざせきの一番前のところにすわりました。一番前のざせきのところはテーブルが大きいので、お父さんがそこをえらんでくれたということです。それでぼくとお父さんはそのざせきにどっこいしょとすわりました。それでお父さんとぼくはずっとざせきにすわっていました。

それでお父さんがこう言い出しました。

「新幹線といえばアイスでしょう!😍」

ぼくはアイスが食べたくてしかたなくなりました。早く車内はん売が来ないかなー。早くアイス食べたいねーとぼくがお父さんに言って、お父さんがパッドを見ているので、ぼくがパッドを見てみると、新幹線のそくどがのっているのが見えました。

「この新幹線でさい高が300キロでしょう?でも今263キロぐらいだよ。」

「けっこうおそいね。」

「こんどはマップを見てみようか。」

「そうだねー。」

とぼくが言ってお父さんといっしょにマップを見ていました。今自分がどこにいるかも見てみました。そしたらスピードがはやすぎてこっちがおいつかないぐらいでした。ゆびをぶんぶんふって、何とか新幹線においつきました。

それでお父さんといっしょにアイスをまっていました。そして少しまっていると車内はん売が来ました。女の人に何を食べますかと聞かれたらぼくはアイスを食べますと言いました。それでぼくはアイスを食べました。

それでアイスのカップをあけようとすると、アイスのカップがあかなかったので、お父さんにあけてもらいました。それでお父さんといっしょにアイスを食べようとすると、アイスがかたまっていたのでぜんぜん食べられませんでした。それでぼくはお父さんにおねがいをして、お父さんの手でアイスをあったかくしてもらいました。それでアイスはだんだんとけていきました。

それでぼくはアイスをすくって食べました。ぼくは毎日おうちでアイスを食べているけど、今まで食べた中で一番おいしいと思いました。それでぼくはアイスをどんどん食べました。食べて食べて体がさむくなるほど食べました。そしたらぼくはおなかがいっぱいになりました。なのでお父さんにアイスをあげると、お父さんがよろこんで食べていました。それでぼくはうれしくなりました。

それで駅につくこともわすれていて、アナウンスも何も聞こえないぐらいでした。それでぼくとお父さんはざせきでゆったりすわっていると、ぼくはざせきを後ろにたおしたくなりました。なのでぼくは後ろにたおしました。

おおー。

じっさいこういう音は鳴りませんでした。😞それでまた前にやってまた後ろにやって、また前にやってまた後ろにやっているとお父さんにおこられそうなのでやめました。

それでぼくはざせきでゆったりしていました。ずーっとずーっとゆっくりしていました。楽だなーと思っていました。😐

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